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“La Vortaro”Pilger: “BER”Bick: “Esperanto-dansk”
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エスペラントでは、他の多くの言語(ローマ字で書く言語)と同じ句読法の記号が使われています。よく使われるものをあげます。[ ]の中は、その記号に対するエスペラントの読みと日本語の読みをつけています。
[.=punkto =ピリオド(文末)], [,=komo=コンマ(文の区切り)], [;=punktokomo=セミコロン(ピリオドより弱く、コンマより強い文の区切り], [:=dupunkto=コロン(文意の転換)], [!=krisigno=感嘆符(感嘆文の最後に)],[?=demandosigno=疑問符(疑問文の最後に)], [...=tripunkto=三点リーダ(途中の省略を示す)], [--=haltostreko=ダッシュ(話題の転換、話者の転換)], [-=dividstreko=ハイフン(行末で次行とつなぐ、分かりにくい合成語の要素の区切り)],[" "=citiloj=引用符(引用部分を囲む)],[()=rondaj krampoj=丸カッコ(補助的な部分を囲む)]。
句読法の記号は、書き言葉を分かりやすくするために使われます。使い方の厳密な決まりはありません。他の言語と同様に使うとよいです。ただ、良い文章にするために、読みやすいようにいつも心がけてください。記号を使いすぎたり、まったく無視したりすると読みにくくなり、悪印象をあたえます。誤解がないように、また、理解をしやすくするように心がけてください。